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人と馬とのかけがえのない絆 時代を超えて今なお生きた馬産を続ける岩手県遠野市。 人々の暮らしの中で育まれる馬との関わりを、優しい目を通して描くフォトエッセイ。 暮らしの中に馬がいて、人がいる…、もうひとつの『遠野物語』。 《本書の内容》 女性カメラマンが遠野に通い詰め、馬と人々との姿を撮影し、書き留めたフォトエッセイ。カラー口絵16ページのほか、本文中にも可愛らしい子馬の姿や山で働く馬など、魅力的な写真を多数掲載。遠野ならではの行事や歴史、独特の馬のセリなどの随筆も読みごたえがある。 「柳田国男が遠野を訪れてから一世紀。遠野では新たな馬産がスタートしていた。馬は再び遠野の風景の一部となりつつある。私は遠野の馬産が決して過去のものではなく、民話と同じように今も活きているのだという事に感動した。遠野の馬文化は、日本の馬文化の象徴といってもいいのではないだろうか。」(「はじめに」より) 《著者略歴》 高草 操(たかくさ みさお) 東京都渋谷区生まれ。フリーランスカメラマンとして馬、馬に関わる人・風土をテーマに日本全国・海外で撮影を続ける。馬の専門雑誌、書籍への掲載多数。本書掲載の写真を中心とした個展「遠野馬物語」をコニカミノルタプラザ・遠野蔵の道ギャラリーで開催。『ホース・メイト』(社団法人日本馬事協会) 『乗馬ライフ』(オーシャンライフ株式会社) 『乗馬への道』(文園社) 『馬術情報』(日本馬術連盟) 『優駿』(中央競馬ピーアールセンター) 『TURF』(株式会社ターファイトクラブ) 『三角のマリリン』(瀧澤陽子・著 平原社) ほか掲載紙多数。 高草 操著 A5判 並製 160頁(カラー16頁) 定価1,680円(税込) ISBN978-4-89806-316-3 C0095 2009年1月24日発売 |
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